アースフレンズ東京Z 渡邊翔太 #7、柏倉哲平 #14

異能のツーガードが紡ぐ東京Zの未来

※本記事はバスケットボールスピリッツのWEB化に伴う、2017年2月末発行vol.6からの転載

2017年2月6日現在、B2の得点ランキングで唯一の日本人として9位に名を連ねる、アースフレンズ東京Z(以下、東京Z)の渡邊翔太。中川和之の怪我などもあって、スタメンポイントガードに抜擢されているルーキーだ。その渡邊と同じポジションに特別指定選手として新たな契約を結んだのが、青山学院大学4年の柏倉哲平である。スピードを生かした攻撃力でチームに勢いを与える渡邊と、泥臭いプレーを身上とし、ゲームコントロールに長けている柏倉。東京Zの若き司令塔たちが語る現在、過去、未来――。

── まずはお互いの印象を教えてください

渡邊 大学時代に一度マッチアップしたことがあるんです。スプリング……ちゃう、なんやったっけ?

柏倉 「湘南・平塚カップ」ですね。神奈川大学にいろんな大学が集まって、練習試合をするキャンプです。僕が大学3年になる前、翔太さんが関西学院大学の4年になる前の春です。

渡邊 そうそう。それ以来、柏倉のプレーはしっかりと見られていないんですけど、僕と違ってきちんとゲームコントロールをする、ポイントガードらしいガードだなというイメージはありますね。

柏倉 僕にとって翔太さんは憧れでもあります。ポイントガードがゲームの勝負所や、チームの得点がなかなか伸びないときに自分で打開できて、得点を伸ばすことができれば、チームに勢いがつくと思います。ゲームコントロールはもちろんですが、そういった面で翔太さんの得点面は羨ましく思っています。

渡邊 ありがとうございます(笑)

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