ひと足お先に“世界へ”3×3男子日本代表合宿スタート

「2014年度バスケットボール3×3男子日本代表候補選手」の発表と合わせ、セレクションを兼ねた強化合宿が始まった。4月10日に発表された12名には3×3 World Rankingの国内上位者が名を連ねている。初日となった12日(土)は10名が参加。スキルチェックでコートを往復ダッシュした直後にシューティングを行ったり、ピックアップゲームで激しい当たりのディフェンスを見せたりとアピールした。
ここから8名に絞られ、最終的には4名で構成される代表チームが結成される。そして、彼らが挑むのは「第2回FIBA 3×3男子バスケットボール世界選手権大会」(@ロシア・モスクワ)。世界の強豪国が集まるチャンピオンシップ大会での活躍に期待したい。
不敵な面魂のストリートボーラーたちの視線は常に世界に向けられ、そこにコートがあれば、黙ってボールを持って出ていく覚悟はできている。
5on5に先んじて“世界へ”飛び出して行くストリートボーラーたちのプレイは、これからシーズンを迎える。3×3.EXEやSOMECITYなどのコートで堪能できるので、ぜひ会場に足を運んで欲しい。3×3.EXEは観るだけでなく、プレイも可能なのでエントリー希望者はオフィシャルサイトにアクセスを。
なお、『BASKETBALL SPIRITS』vol.1で三井選手(M21)、鈴木選手(K-TA)へのインタビューを、vol.2でも3×3.EXE、SOMECITYの情報を掲載しているので、こちらもチェックをお願いします!

2014年度 3×3男子日本代表候補選手

  • スタッフ
総括:石井 昭大(公益財団法人日本バスケットボール協会)
  • アドバイザリーコーチ:金澤 篤志(TGI・Dライズ)
  • アドバイザリーアシスタントコーチ:岡田 卓也(静岡ジムラッツ)
  • 選手
    
鈴木 慶太(SUZUKI,Keita/F’SQUAD)
    
三井 秀機(MITSUI,Hideki/UNDERDOG)

    池田 千尋(IKEDA,Chihiro/平塚Connections)
    
高久 順(TAKAKU,Jun/UNDERDOG)
    海老原 奨(EBIHARA,Susumu/F’SQUAD)
    
中山 乃不史(NAKAYAMA,Nobuchika/UNDERDOG)

    大木 圭修(OKI,Keisuke/UNDERDOG)
    落合 知也(OCHIAI,Tomoya/大塚商会アルファーズ)
    根木 大明(NEKI,Hiroaki/UNDERDOG)
    
野元 勇志(NOMOTO,Takeshi/UNDERDOG)

    谷口 達朗(TANIGUCHI,Tatsuro/UNDERDOG)
    
坂東 玲央(BANDO,Reo/静岡ジムラッツ)
    
※所属は2014年4月10日現在
  • 強化合宿の予定
    〈第1次強化合宿〉※終了
    〈第2次強化合宿〉
日程:2014年4月26日(土)~27日(日)
会場:味の素ナショナルトレーニングセンター
    〈第3次強化合宿〉
日程:2014(H26)年5月3日(土)~6日(火・祝)
会場:味の素ナショナルトレーニングセンター、横手体育館
    〈第4次強化合宿〉
日程:2014(H26)年5月17日(土)~18日(日)
会場:味の素ナショナルトレーニングセンター
    ※味の素ナショナルトレーニングセンターは会場の都合により見学不可。
  • 第2回FIBA 3×3男子バスケットボール世界選手権大会
    (2nd FIBA 3×3 World Championships)
    大会期間
:2014年6月5日(木)~8日(日)
    開催地:会場
ロシア・モスクワ Luzhniki Park(ルジニキパーク)
    出場チーム:24チーム
    
ポーランド(1)、ルーマニア(2)、ブラジル(3)、スロベニア(4)、セルビア(5)、トルコ(6)、リトアニア(7)、ドイツ(8)、ロシア(9)、エストニア(10)、アメリカ(11)、ウルグアイ(12)、クロアチア(13)、ベネズエラ(17)、アルゼンチン(20)、オランダ(23)、日本(25)、ニュージーランド(27)、インドネシア(29)、チェコ(30)、
プエルトリコ(31)、中国(35)、カタール(36)、チュニジア(45)
    ※( )内順位は2014年4月10日現在のFIBA 3×3ランキング

JBA

文・羽上田 昌彦(ハジョウダ マサヒコ)
スポーツ好きの編集屋。バスケ専門誌、JOC機関紙などの編 集に携 わった他、さまざまなジャンルの書籍・雑誌の編集を担当。この頃は「バスケを一歩前へ……」と、うわ言のようにつぶやきながら現場で取材を重ねている。 “みんなでバスケを応援しよう!”を合言葉に、バスケの楽しさ、面白さを伝えようと奮闘中。