Photo of The Game [015]第67回全日本大学バスケットボール選手権大会 男子3位戦 意地を見せた青学を振り切った拓大

Photographs by Munehiko Yoshida 吉田 宗彦

 2015年11月29日/拓殖大学○ 85 vs 66 ●青山学院大学国立代々木競技場第二体育館

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①ゲームの立ち上がり、先制弾は拓殖大#0岡本飛竜のジャンパー。インカレ最後の試合で攻め気を全面に出す岡本。

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②下級生の時から主力としてコートに立つ拓殖大#99赤石遼介。得意のロングレンジも沈め、ラストゲームを勝利で終えた。

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③ビッグマン不在の青山学院大にあって、常に体を張ってインサイドのディフェンスを引き受けてきた#11田中 光。速攻から、リングにアタック!

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④早いタイミングでどんどんシュートを打ってくる拓殖大のオフェンスは“乗せると怖い”──高確率のジャンプシュートでその波をつくった#13阿部 諒。

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⑤拓殖大のエースにしてカレッジNo.1プレーヤー(といっていいだろう)#23ジョフ・チェイカ・アハマド・バンバ。トーナメントでは得点、リバウンド、スリーポイントの3部門でスタッツリーダーとなるなど、他を圧倒するパフォーマンスを見せた。

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⑥青山学院大#18笠井康平が激しいプレッシャーで岡本に迫る。一瞬、ボールを奪ったかに見えたがファールのホイッスルが……4年生同士、意地と意地がぶつかり合う。

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⑦第4P、青山学院大は#14柏倉哲平の連続得点。後半開始時はダブルスコアだった点差を一桁まで追い上げた。

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⑧チームづくりに少なからず影響を与える出来事もあり、順風満帆とはいかなかった今シーズンの青山学院大。それでもリーグ戦を4位で終え、インカレもベスト4入り。チームをまとめあげた2人の4年生、#18キャプテン笠井と#11田中は最後まで戦い抜いた。