Photo of The Game [036]NBDL 2015-2016 プレーオフファイナル 見事! 三連覇でラストシーズン有終の美

Photographs by Munehiko Yoshida 吉田 宗彦
2016年3月26日/豊田通商ファイティングイーグルス名古屋 ●70 vs 89○ 東京エクセレンス@ヒマラヤアリーナ

pog036_01ファーストシュートとなるスリーを沈めリズムに乗った#18飛田浩明。前日の勢いそのままに(セミファイナルではスリー6/7を含む26得点)、この日も16得点で勝利に貢献し、プレーオフMVPを獲得。

pog036_02大舞台でも変わらずエナジー全開でプレーする豊通名古屋#10杉本 慶が、2枚のディフェンダーをかわしてレイアップをねじ込んだ。

pog036_03速いリズムで勝負するスタイルで流れをつくった東京EX。#8西山達哉は積極的に得点に絡み18得点と“攻撃型ガード”の面目躍如。

pog036_04「216cm 対 213cm、NBDL“頂上”決戦!」。#21ソロモン・アラビー(豊通名古屋)vs #10アムリートパール“AP”シング(東京EX)。

pog036_05前半、34-45と二桁リードを許した豊通名古屋だが、後半開始早々フロアリーダー#6大塚勇人がゴール。反撃開始の狼煙を上げたが……。

pog036_06東京EX#4アムジョード“AJ”シングがボールを引っ掛けルーズボールに。AJのダッシュがオフェンススタートの合図になった。

pog036_07インサイドでハッスルする#22樋口大倫。NBAでプレーしていたキャリアを持つアラビー相手でも臆せず、リバウンドに食らいつく。

pog036_08第4P、途切れない得点で追いすがる豊通名古屋を突き放す東京EX。頼れるエース#32狩野祐介がシュートを決めると、飛田とともにハイファイブ&シャウト!

pog036_09勢いの止まらない東京EXは西山が速攻からアンドワンを決めベンチのボルテージも最高潮に。

pog036_10負傷を押してコートに立ったセミファイナルのプレータイム6分足らず。しかし、ファイナルは23分41秒プレーし23得点と勝利に貢献。エースの重責を果たし、歓喜か安堵か……終盤ベンチに下がった狩野の目には光る涙があった。

pog036_11NBDL最後の覇者となった東京EXは、同時にスリーピートを達成! 最高の形で有終の美を飾った。