SOMECITY TOKYO 2nd 開幕

新ルール採用

10月2日(水)、SOMECITY TOKYOの2ndシーズンが開幕した。1stシーズンの覇者、F’SQUADを筆頭にUNDERDOG、平塚Connections、SIMON、420(Four Twenty)、そして勉族の6チームが、川崎・クラブチッタに集結。来年3月のSOMECITY 2013-2014 THE FINALの出場権を賭けた熱い熱い戦いが、また始まった。

この2ndシーズンより導入された新ルールは以下の通り。
〈チームファール〉
1ハーフにつきチームファウル5個目から、ファウルを受けた選手にフリースロー2本が与えられる。
〈ショットクロック〉
(試合開始から最後まで)16秒ショットクロック適用
※今までの時間限定での15秒ショットクロックは廃止
〈攻守切り替え時のDF及び妨害行為に関して〉
ディフェンスがボールを保持した後に、3Pラインの外に出るまでの妨害行為に対してテクニカルファウルが適用されていたが、廃止とする。
→ 試合時間が残り時間が1分を切っている場合はタイマーの時間を戻すことで対応。

これにより、試合終盤でのファウルゲームが可能となった。多くのSOMECITYボーラーズが出場する3on3(3×3)の公式戦や国際試合等に柔軟に対応するための変更とのこと。今後、ますます彼らの活躍の場が広がりそうだ。

強いぞ! 勉族 復活!!

この日はレギュラーシーズン3ゲームに、エキシビション1ゲーム(女子)の計4ゲーム。いずれも接戦となり、満員の観客を大いに沸かせた。
特に最終ゲームの登場した勉族は相変わらずの人気ぶり。仮エースの復帰(!?)により得点力が増した。先のALLDAY(代々木公園で開催された5on5のストリートバスケットボール)で優勝した勢いそのままに、1stシーズンの覇者、F’SQUADを延長で下した。
UNDERDOGは「3×3 FIBA WORLD TOUR(トルコ・イスタンブール/10.4-5:TEAM NAGOYA)」出場のため、#33 M21ら主力を欠いたものの、新メンバー#91TAKAKUが機能し、#28NOBUCHIKAも3ポイントを次々に沈めて逃げ切った。
【GAME 1】
420 38 – 44 UNDERDOG
【GAME 2】
SIMON 58 – 63 平塚Connections(OT)
【EXHIBITION GAME】
ウィクトーリアス 27 – 24 セレクトチーム
【MAIN GAME】
勉族 53 – 47 F’SQUAD(OT)

女子ボーラーズ、初お目見え

この日、観客の目を惹いたのは女子ボーラーズのスペシャルエキシビション。前述のALLDAY女子部門で優勝したウィクトーリアスとSOMECITYがピックアップしたセレクトチームが対戦した。
クラブチッタでは初めての試みで、「みなさんの投書(これからも続けてくれ!)が多ければ、レギュラー化もアリ!」(by MC MAMUSHI)とのこと。試合は接戦となったが、最後はALLDAYのMVPチャコの活躍でウィクトーリアスが勝利した。
途中、フリースローではリバウンドを狙って本気モードのプレイヤーたち。「SOMECITYはフリースローのリバウンドはありませんよ~」とMCにやさしく教えられる微笑ましいシーンも。美ジョガー、山ガールの次はストリート系バスケ女子にスポットライトが当たりそうだ。みんなで投書しよう!