男子U-16日本代表が日韓戦を制し、準決勝進出

イラン・テヘランで開催中の第3回FIBA ASIA U-16男子バスケットボール選手権大会は決勝トーナメントがスタート。男子U-16日本代表の準々決勝の相手は韓国。序盤から日本がリードする展開だったが、前半終了間際に逆転を許し、42-45と3点を追いかける。3Q途中で逆転に成功するも、再逆転され4Q残り2分を切るまでは僅差ながら韓国がリード。しかし、残り1分21秒。林 祐太郎選手の得点で71-71同点。そして残り39秒、オフェンスリバウンドを獲った牧 隼利選手が押し込み逆転。ファウルゲームにもつれ込む中、フリースローを落とす場面もあったが韓国に得点を許さず、75-71で勝利。準決勝進出を決めた。

逆転シュートを決めた牧選手は25得点。チームリバウンドは韓国の40本に対し、日本は51本と上回る。圧巻は身長差で見劣りする日本のインサイド陣だが、八村 塁選手の19得点/25リバウンド、平岩 玄選手の17得点/13リバウンドとダブルダブルの活躍を見せた。

U-17世界選手権の切符は3枚。3/4の確率となる準決勝の相手は中国。勝てば世界への扉が開く。運命の中国戦は、現地時間10月3日17時スタート。
詳細はJBAオフィシャルサイト内大会特設ページにて。