【ゲームレポート】 ウエスタンカンファレンス・ファイナル
浜松・東三河フェニックス 〇82‐77● 滋賀レイクスターズ

009

試合は第1Qから一進一退の展開。浜松・東三河は#22モー・チャーロのインサイドと、大口のアウトサイドで得点すれば、滋賀は#1岡田(優)がゴールへアタックし、フリースローのチャンスをすべて決めて見せた。21-20と浜松・東三河がリードして第2Qへ。

第2Qも似た展開になったが、浜松・東三河は#20ナイル・マーリーが3本の3ポイントを決めるなど、シュートに安定感が増した。対する滋賀は得点こそ上げてはいるが確率がやや落ちてしまいリードを許してしまった。47-42と浜松・東三河がリードを広げる。
第3Qはともに得点が伸びなかったが、滋賀はシュートの確率は上がり、リバウンドでも圧倒して優位のはずだったがターンオーバーが目立ち追い上げは不発。浜松・東三河はフリースローで何とか加点し、リードを保ったまま最終Qに入った。
第4Qで先にスパートしたのは滋賀。#14ウッドベリーの3ポイントとフリースロー、#0レイ・ニクソンのミドルシュートなどで追い上げ、再びウッドベリーがドライブイン。カウント1スローを得て67‐66と逆転に成功した。
ところがオフィシャルタイムアウトで息を吹き返した浜松・東三河は逆襲し、ナイル・マーリーの3ポイント、ドライブインで再逆転すると、その後はリードを広げて逃げ切った。

003
滋賀レイクスターズ
遠山尚人ヘッドコーチ
選手は良く戦ったので胸を張るべきだと思います。今日の敗戦でチャンピオンシップは取れなくなってしまいましたが、素晴らしい重要な経験ができました。
明日、もう1試合あるので、ブースターの皆さんのために、またチーム創設から在籍している小川(伸也)が引退を表明しているので、彼のためにも精一杯戦います。
ゲームの入りは硬さがあったが、第1Qの中盤から体がほぐれてきた。ただ、40分間を通して、自分たちのベストゲームができなかったということでしょう。最終Qに逆転したものの、そのまま逃げ切れなかったのはリバウンドが取れなかったことが要因の一つであり、明日への課題として修正したいと思います。
有明でブースターさんたちの大声援を受けることができ、我々は幸せ者です。来シーズンはブースターさんたちを幸せにしたいと思います。

 005
浜松・東三河フェニックス 東野智弥ヘッドコーチ
本当にタフなゲームでした。どちらが勝ってもおかしくない内容で、選手たちが大きく崩れず、耐えて耐えてプレイしてくれました。
そして何より、ブースターさんたちの後押しが力になったゲームです。明日、もう1つ残っているので、全身全霊を傾けて戦います。
今日は岡田(慎吾/#11)がケガでいつもとはローテーションが変わりました。その中で大口(真洋/#3)や大石(慎之介/#1)が良い働きをしてくれました。
最終Qに逆転されましたが、自分たちのシステムに自信を持って選手たちがプレイしてれくれたこと、そこに我々の強さがあったと感じています。
明日、またやってくれると信じています。

 008
011