NBL開幕戦、千葉、和歌山が連勝スタート

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トライアンズ#31青野 文彦選手(右)

新リーグNBLが9月28日、全国各地の会場でスタートを切った。
最南端である熊本県立総合体育館で行われた熊本ヴォルターズvs和歌山トライアンズは、新チーム同士の対戦は、トライアンズが2連勝を飾る。それ以外の全カードも2連勝チームが相次いだ。

bjリーグから移籍して来た千葉ジェッツは、日立サンロッカーズ東京に勝利。2試合ともジェッツ#34小野龍猛選手がチームハイの得点を記録し、2戦目は3Pシュート4本を含む27得点で勝利に貢献。昨シーズンまではベンチウォーマーだった小野選手の反撃開始。
サンロッカーズは大黒柱である竹内譲次がケガからの復帰が待ち遠しい。

西地区の兵庫ストークスvs三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦、JBL2から上がって来たストークスがドルフィンズと互角の戦いを見せたが惜しい2連敗。

第1週に行われた全12試合中、最高入場者数となったのはリンク栃木ブレックスを迎えて代々木第二体育館で行われたトヨタ自動車アルバルク東京ホームゲーム。開幕戦の入場者素は2,523人。歓声に後押しされたアルバルクがきっちり2連勝で好スタートを切った。

JBLラストシーズンとなった昨シーズンの王者アイシンシーホース三河は、新チームつくばロボッツと対戦。開幕戦、1Qで14-4と大差がつき、82-55とシーホースが予想通りの圧勝。しかし2戦目は、3Qに追い上げたロボッツは65-71、6点差の惜敗。

JBL昨シーズンの台風の目となった東芝ブレイブサンダーズが、最北端の月寒グリーンドームへ遠征し、レバンガ北海道と対戦。新リーグとなり、最下位争いが続いたレバンガの巻き返しに期待したかったが、2戦目は68-98と30点差をつけられこちらも2連敗となった。

今シーズンより、BOXスコアとともに入場者数が明記された。NBL今シーズンの目標平均入場者数は2千人。週末同カード2連戦が続く同地区対戦は、数字が割れることが多い。アイシンと兵庫は2千人に届かずとも、両日とも同じくらいの観客を集め、2日目の方が入場者数も増えている。しかし、それ以外は開幕戦こそ2千人をクリアしたが翌日曜日は軒並み千人程度マイナスという結果となった。平均2千人をクリアしたのはアルバルクとジェッツ、ヴォルターズは辛うじて2日で4千人を越えている。

今週末はブレックス、ドルフィンズとJBL時代の集客数上位2チームがホームゲームを迎える。また、ロボッツ、トライアンズのプロチームもホーム開幕戦。全チームのホーム開幕戦を終える今週、入場者数1位は果たしてどのチームになるか?

試合結果、次戦対戦カードやチケット情報など、詳細はNBLオフィシャルサイトにて。