SOMECITY TOKYO 2nd 第2戦:平塚2勝、UD2敗

3Pを決めて吠えるCHIHIRO

3Pを決めて吠えるCHIHIRO(平塚Connections)

明暗が分かれたダブルヘッダーを戦った2チームだった。
GAME1に登場した勉族vs平塚Connections。前半から得点の取り合いとなったオープニングゲームで、一気に観客を乗せる。どちらも確率良く決めまくって26-23、平塚が辛うじてリードして終わった前半。勉族も猛追したが、平塚が逃げ切り51-47で2ndシーズン2勝目を挙げた。勉族はこの試合で、この日はお役ご免。平塚は4試合目のメインゲームまで調整に入る。

2戦目に登場したUNDERDOGは今シーズンよりレギュラーチームとして昇格したSIMONと対戦。ベスト8になった3×3ワールドツアーからの凱旋試合となったUNDERDOG。対するSIMONは泥臭く、地を這うようにボールに飛び込んで得たチャンスを、しっかり得点につなげ39-28と11点差をつけて圧勝。どこか噛み合わないUNDERDOGは、もう1試合残っている。

そして、メインゲームとなったこの日の最終戦。すでに21時を回っているが、子供たちも多く観戦しに来ていた。スポットライトを浴びながらイエローコートに現れるボーラーにハイタッチを求め、そしてお父さんのヒザの上で応援していた女の子はさすがに目をこすり眠たそうだ。でも、最後まで見ていたい思いが強いようで、コートで戦うボーラーへ、そして眠気を吹き飛ばすように手を叩いていた。

そんなカワイイファンも多いSOMECITYのメインゲームは、平塚vsUNDERDOGが体を削り合いながら激しい戦いを繰り広げている。相手に体を投げ出しながらボールの軌道だけを微調整し、うまくゴールを奪うドライブイン。DJが織りなすアッパーな選曲に身を委ねる観客たち。間合いが開けば、すかさず3Pシュートを放ち、決まれば観客が諸手を挙げて立ち上がる。狂喜乱舞な最終戦は、48-43。
平塚がこの日2連勝し、開幕から3連勝で首位に立った。敗れたUNDERDOGは1勝2敗。MONEY(眞庭城聖選手)が熊本ヴォルターズへ、WORM(落合知也選手)は大塚商会アルファーズへと巣立ち、過渡期を迎えているUNDERDOG。さらに強くなるためにも乗り越えなければならない重要な時期。UNDERDOGファンは、目を背けずにこの成り行きをしっかり見届けておけ。

【GAME 1】勉族 47 – 51 平塚Connections
【GAME 2】SIMON 39 – 28 UNDERDOG
【GAME 3】420 20 – 33 F’SQUAD
【MAIN GAME】平塚Connections 48 – 43 UNDERDOG

SOMECITY 2013-2014 TOKYO 2nd 第2戦 「テコセンター presents M.I.P.」
平塚Connections #9 CHIHIRO

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